6.転院


いよいよ9月27日転送の日が来ました。
 妻が病院から聞いた患者移送用車両を持つ姫路のタクシー会社から手配したストレッチャー付きワンボックスカーに乗ります。
 病院のベッドからストレッチャーに乗り移って車に乗り込みます。病棟の看護婦さんに見送られ、高速道を利用して一路福山へ。担当医師が付き添ってくださいました。
 ストレッチャーですから、クッションは最低、その上、落ちないように括りつけられているので、痛くて窮屈で、2時間ほどがとてもしんどかったです。
 やっと福山市の太田病院に到着。今度は病院のストレッチャーに移されて、ちょうど、医師団がケース会議をしているというので、その場に引っ張り出され、持ってきたCTを見ながらなにやら話を。それが終わったらすぐに病室へと思ったら大間違い、ベッドが今空いていないというので、またストレッチャーに載せられたまま1時間以上を待たされ、やっとUCIのベッドに移される。